JCT流キャンプ講座


ようこそJCT流キャンプ講座の部屋へいらっしゃいました。ここで紹介するのは、雑誌で紹介するようなキャンプの知識だけにとどまらず、いかに楽しいキャンプをするかというノウハウや、キャンプをするにあたってのアドバイスなどです。どうかこのページに書かれていることを参考にして、より充実して楽しいキャンプができることをお祈りしています。

[キャンプ用具][どこでキャンプするか][キャンプに関するアドバイス]
【JCT活動記録のページ】,【JCTの扉ページ】


〔JCT掲示板〕

キャンプに必要な道具


持ち物チェック持ち物チェック
テント一式常識雨具必要
寝袋これも常識 虫除け蚊は友好的
銀マット良く眠れるわらじビーサン可
懐中電灯持ってけビニール袋絶対必要
ランタン石油ランプ可スポンジ皿洗いに
飯盒鍋でも炊ける常備薬万が一
絶対必要食器類コップもね
まな板これも必要洗面具歯磨けよ
包丁同じく箱ティッシュ便利だよ
おたま、しゃもじ必要だね火を起こせ!
缶切り、栓抜きうむ、必要じゃ釣り具不可欠品
ライター等着火マンOKタワシゴシゴシ
コンロあると便利菜箸無いと不便
ガスボンベコンロのお供フライ返しこれもそう
ゴザ椅子よりいい調味料さしすせそ
敷物雨具にもなる万能ナイフ色々に使える
皿拭きタオルうん必要着替え最小限に
水タンク不可欠食料無いと死ぬ
古新聞、古雑誌これもそうカメラ思い出作りに
軍手手を守ろう水着うーん
ガムテープ色々に便利コーヒーお目覚めに
洗濯紐意外と役立つ筆記具記録せよ
石油不可欠地図一応ね
折り畳み椅子お好きにタープテント雨の日もOK
使うかも炭をつかむやつ無いと不便
ナタ薪割り用トイレットペーパー意外と使える
必要な工具自分で考えて健康保険証のコピー万が一のため
フライパン必要だねトンカチ熊退治
鉄板肉食べよう!笑顔帰りまでね
これらの他に、もっとアバンギャルドなキャンプをしたかったら必要なものは出てくるけど、これだけあれば十分です。
なお、この荷物は、オートキャンプつまり、車でキャンプに行くことを前提に書かれています。バックパックでキャンプをしようと考えている方がいらっしゃいましたら、[email protected]までお問い合わせ下さればアドバイスします。
近頃のキャンプ場では、薪で火を起こすことを禁止しているところも増えてきました。何で料理するかというと、全部簡易コンロなどの人工的な煙のでない機器ですね。
僕から言わせると、盛大に火を起こさないキャンプなんてニセモノだ、ということです。よく旅の荷物は最小限にということを聞きますが、車で行く場合は積めるだけ持っていったほうが後で役立ちますし、キャンプが充実します。JCTのキャンプの場合、トランクのかなりの部分を薪が占めます。長いキャンプでは、すぐ無くなってしまうものです。これの入手方法はアドバイスの項目で。

あと、飯盒はキャンプに付き物だと考えている方も多いと思いますが、必ずしも必要なものではありません。米は慣れれば鍋で簡単に炊けます。僕らは飯盒も持っていますが、面倒なのでいつも鍋です。

それと、タープテントは便利です。特に雨の日には。タープテントとは屋根だけのテントですね。日差しの強い時には、その下で昼寝もできますし、雨の日も外で料理でき、外で食べられます。値段も5000円前後で買えるので、お手頃です。

どこでキャンプするか
キャンプ=キャンプ場でやるものと考える方は他のサイトを探した方がよいと思います。
JCTはこれまでキャンプ場を使ったことが無いので、キャンプ場の案内はできません。ではどこでテントを張っているかというと、河原や公園です。ほとんどが河原ですが浜辺ということもありました。河原でも近くにトイレが備わっているところもあるので、そのようなところだったら家族連れやグループもキャンプできます。トイレがあれば、水もある。これでキャンプはできます。
山奥に行けば、トイレなんてどうでもよくなってきます。水さえ何処かで汲んでおけば、キャンプはできます。

JCT流サイト選びのポイント

  1. 景色が良い
  2. 水が何処かで汲める
  3. 釣りができる
  4. 人が少ない
  5. 車が入れる
  6. トイレがある
  7. 買い出しに車で行ける
  8. 静かである
  9. 危険でない
  10. その他諸々
ただこれはあくまで理想であり、実際はすべて満たしている所はありません。
景色が良くて、釣りができて、人が少ないところには、決まってトイレなどありません。でも、どうにかキャンプはできるものです。多少の不便があるからこそ、キャンプに楽しさが増すのです。
文明的な空間から離れ、自然の流れに身を任すことにキャンプの意義があります。具体的な場所は紹介してよいのか分かりません。JCTの活動記録を参考にして下さい。どこかキャンプ場以外で素晴らしいポイントがありましたら、教えて下さい。僕たちはいつも予定を決めずに現地でポイントを探すので、かなりつらい時があります。贅沢を言わなければ、日本中どこでもテントを張る場所なんてあります。大都市の周辺では難しいですが、少し離れればどこでも大丈夫でしょう。でも自然保護のためキャンプが禁止されているところでは、控えましょう。

キャンプ場を使わないということは、好き勝手にキャンプをしていいというわけでなく、より徹底したマナー(モラル)が必要だということも忘れてはいけないことだと思います。

いかにキャンプをすべきか
キャンプはする人によって楽しみ方は様々です。基本的にキャンプとは楽しむものだと思います。でもどうしたらその楽しみを倍増できるか、ここではそのことについて触れます。

マナー
楽しくキャンプをするにあたって、これは最低限必要です。キャンプ場を使わない場合は特にそうです。人家に近いところではあまり騒がないとか、ゴミを持ち帰るとか、まあ色々ありますが説教臭くなるので書きません。とにかくマナーはしっかりと守りましょう。

釣り
魚が釣れるところでは、ぜひ釣りをしましょう。釣った魚をその場で焼いて食べるのは、キャンプの醍醐味です。
よくリリースなんてカッコイイことを言って釣った魚を食べない人がいますが、一度釣られた魚は放しても生き延びるものもいますが、ほとんどが傷口からばい菌が入ったりして死んでしまいます。ですから、釣ったら責任を持って食べるのが真のフィッシャー魂だと思います。
僕は幼少の頃から釣りをしているので、魚の心も読めてしまうのです。

焚き火
火を眺めていると、人間は心が落ち着きます。キャンプではぜひ焚き火をしましょう。気の合った友達と焚き火を囲んで酒を酌み交わすなんてのは、いいもんですよ。
問題は薪ですが、これは自然にあるものに期待してはいけません。自然に落ちている薪は、だいたい湿っていて火が着きません。薪は市販のものを買うか、キャンプ地近くの木材加工の工場などで要らない木の切れ端を貰うか、家で要らなくなった家具を分解して持っていくなどしなければなりません。

焚き火の無いキャンプなんてキャンプと呼べない、これがJCTの考えです。

キャンプ料理
キャンプで重要な部分を為すのが、この料理作りです。外で食べるものは美味しく感じるものです。
ありきたりのキャンプ料理ばかりでなく、一品くらいオリジナルなものに挑戦してみてはいかがですか。まずくできてもうまくできても、良い思い出になるでしょう。

焚き火は大事だと書きましたが、料理作りに無理して木を使うことは意味が無いと思います。バーベキューなどには薪と木炭を使った方が良いですが、米を炊いたり、カレーを作ったりするのにはカセットボンベの入る簡易コンロがたいへん便利です。
一日くらいはコンロなしでもやっていけますが、長期のキャンプになると簡易コンロは必需品です。以下に伝統的なキャンプ料理を紹介します。

素晴らしい開発料理がありまいたら、[email protected]まで教えて下さい。僕らの開発料理はJCTの活動記録の長瀞キャンプの章に書いてあります。あまりお勧めできませんが・・・

早起き
キャンプの朝はすがすがしいものです。まだ朝靄の立ち込めるなか、川の流れる音を聞きながら一杯のコーヒーを飲む。これは何物にも代え難い贅沢な経験になります。キャンプの幸せを感じる瞬間が早朝にあります。

楽しむ心
キャンプには辛いこともあります。蚊はブンブン飛ぶし、風呂には入れないこともあるし、飯を食べられないこともあるかもしれない。
でも重要なのは、何でも楽しむという心。そうすればハプニングもすべてが良い思い出になる。
実際、JCTでは四万十川でキャンプしていた時大雨に遭い、テントは崩壊し、川も増水してきたので真夜中にビショグショになって緊急避難したのですが、そのときでさえ、JCTの古参メンバーは笑っていました。

一つの出来事でも、考え方だけで良い思い出にもなり悪い思い出にもなります。できるだけ良い思い出を残したいものです。

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